プロバイダ博士|一番お得なインターネット回線を探すなら

プロバイダの基礎知識や失敗しない光回線の選び方を紹介

基礎知識

転用とは?NTTのフレッツ光から光コラボレーションへ転用する方法

投稿日:

転用とはNTT東日本・西日本が提供している「フレッツ光」からフレッツ光の回線を利用してサービスを提供している光コラボレーション事業者へ「電話番号」や「お客様ID」を変えずに乗換えることができるシステムです。

携帯電話ではよく知られるようになった「MNP(ナンバーポータビリティー)」という電話番号を変えずに他社へ乗換えることができるシステムがありますが、転用もMNPと同じような意味合いです。

そもそも光コラボレーションって何?

【画像】光コラボとは

光コラボレーション(光コラボ)とは、NTTが提供している光回線「フレッツ光」を各事業者が速度・サービス内容はそのままにプロバイダとセットでインターネットを提供する新しい契約方法となります。

これまでインターネットを利用するにはフレッツ光などの回線を契約し、その後フレッツ光に対応しているプロバイダを契約しなければいけませんでしたが、光コラボの出現により、別々に契約することなく、インターネット回線もプロバイダも1つの契約で完結するようになりました。

そして数ある光コラボ事業者は独自のキャンペーンやセット割でインターネット料金を引き下げサービスを提供しているため、私たちユーザーにとっては「契約を別々にする必要がない」「安くインターネットが利用できる」というメリットがあります。

博士
もちろん今でも別々に申し込むことができるが、今は申し込みも簡単でキャンペーンなども多い「光コラボ」で申し込むのが一般的になっているぞ。

 

転用とは?

転用とはこれまでNTT東日本・西日本が提供する「フレッツ光」から「光コラボ」へ電話番号やお客様IDを変えずに乗り換えることです。

光コラボでもモデム・ルーターなどの機器は同じものを使用するため、転用したからと言って新しく工事が入ることもありません。

 

◆転用のメリット

・工事不要のため工事費はかからない

・同回線を利用しているため解約とはならず、フレッツ光の解約金は発生しない

・モデム、ルーターなどの機器交換も無し(申し込みから1週間程度で切り替わる)

 

主な光コラボ事業者

・So-net光

・BIGLOBE光

・TSUTAYA光

・U-NEXT光

・@nifty光

・OCN光

など、プロバイダ名に「光」を付けたサービス名で提供している事業者が多く見られます。

 

◆光コラボを利用するメリット

・申し込み先が1つなので契約内容がシンプル

・光コラボ事業者同士が価格競争をしているので安く利用できる

・キャッシュバックやキャンペーンなどを受けられる

 

フレッツ光から転用するには転用の手続きが必要

光コラボへ転用するには、NTTのホームページから転用の手続きをする必要があります。

 

転用の流れ

1.転用に必要な情報を用意(調べる)する

・お客様ID、ひかり電話の電話番号もしくは契約者の連絡先電話番号

・契約者名

・フレッツ光利用住所

 

2.NTTのホームページから手続きをする

転用に必要な情報を入力し、転用承諾番号を取得する

 

3.転用承諾番号を利用し、光コラボへ転用する

光コラボに契約する際に「転用承諾番号」を入力し、申し込む

 

注意点!

転用承諾番号の有効期限は取得から15日間となっているため、15日以内に光コラボに申し込む必要があります。

 

4.切り替わりを待つ(プロバイダも変わる場合は設定が必要)

転用はモデムやルーターなどの機器はそのまま使用するため、とくに誰かが来て機器を交換するなどの作業は発生しませんが、転用と同時にプロバイダが変更になる場合は、新しいプロバイダのID・パスワードをルーターに設定する必要があります。

転用日は申し込みから2日以降に行われます。

 

博士
例えば今まで「フレッツ光+So-net」で契約していたものを「OCN光」に転用したとすると、OCN光から送られてくるID・パスワードでの設定が必要になるぞ。

-基礎知識

Copyright© プロバイダ博士|一番お得なインターネット回線を探すなら , 2019 AllRights Reserved.